次期自衛隊戦闘機選定

なんか昨日のブログからちょっと戦闘機の話がしたくなってしまった。
なのでこれからかなり趣味な話になります。


現在日本ではF-2の後継機を選定しています。これは支援戦闘機…実質攻撃機併用制空戦闘機の次期選定ですね。
どういう事だ!防衛省
F-35は純然たる制空戦闘機じゃないだろ!F-2と同じ運用能力だ。F-15の後継にはならないのに、まだ攻撃能力が必要か?アメリカに騙されやがって!
っと思っていたら、自国調達…良いね!
しかしやはり日本に必要なのは最強の制空戦闘機だよ。
F-15の様な迎撃能力の高い戦闘機が必要なんだよ。
F-35Bみたいな侵攻能力は要らないんだよ…
あれは完全にアメリカにだまされたな…
空母作る為の言い訳やん
ヤッパリ日本にはF-22が必要じゃい!
現行最強の制空戦闘機であるF-22の他に日本に必要な戦闘機は無いんだよ。
西側諸国の端に位置する日本なんだからF-22売ってくれよアメリカさん。そして駄々こねろ日本!
どうしても駄目ってんならロシアからSU-57を買えって、あっちの方が良いよ…


まあ日本製戦闘機ですね。
心神の事ですな!
実現できるの?
パワー足りない、ウエポンベイ小さい、機体小さい、
課題クリアできるの?
三菱、IHI頑張れ!
そうじゃなかったらSU-57だって!
ロシアも売る気になってるし、安いじゃん。